何かを学んだらすぐ実践する
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2008/05/06(火)
< 第86号 >
ビジネス思考における最大公約数
望月 直幸
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメルマガは、
上場を目指すベンチャー企業に所属する筆者が、
会社の成長・自己の成長をライフスタイルとして中継する
メールマガジンです。
日々のビジネス活動の中での学びや気付きなどをご報告して行きます。
ビジネス・自己啓発・オススメの書籍・株式上場などにまつわる
コンテンツを配信したいと思いますので、ご高覧頂ければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
活動記録
───────────────────────────────────
本日はまたバスケ審判。
某大会の決勝戦を担当させて頂きました。
レベルの高い選手が多く、多少戸惑いはありましたが、
自分なりに一生懸命頑張れたと思います。
その後は美容院へ行って散髪してきました。
2ヶ月半ぐらいぶりに髪を切って、かなりサッパリしました。
そろそろ髪を切りたいと思っても、なかなかすぐには予定が調整できず、
一週間ほど経ってから予約できることが多いですね。
担当の美容師さんがいらっしゃるのですが、この方もなかなか多忙な方で
美容室の中だけではなく、
例えば何かの雑誌へ掲載するモデル向けの整髪など
外部へ出て仕事もされているようです。
今回も一度予約しようとした日時は外へ出られていたようでした。
美容師さんなどは「ご指名」で予約をすることが多いと思いますが、
このように自分の名前で仕事ができるようになると強いですね。
手に職系の仕事は特にそうなのかも知れませんが、
営業でも「この人から話を聞きたい」と言ってもらえると本物
なのかも知れません。
そうなるように努力あるのみです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本日の最大公約数
≪ 何かを学んだらすぐ実践する ≫
───────────────────────────────────
■昨日の復習
◎やるべきことの選択肢を少なくし、何をやらないかを決める、
すなわち【 捨てる 】勇気を持つことも大切です。
普通は、やるべきことの選択肢を数多く持ち、
あれもこれもやろうとしてしまいがちなのですが、
それは恐らく不安から来る心理によるものだと思いますし、
選択肢が多いほど自分の発揮する力が分散してしまいます。
経営者の方々にとってはもちろん、個人の場合でも当てはまると思います。
今はこのスキルが必要だというのを決め、
他はあえて捨てて必要なスキルの習得に力を注ぐべきではないでしょうか。
まさに「二兎を追うもの一兎をも得ず」とならないよう
まずやらないことを決めてみると、
やるべきことがクリアになり手が付けやすくなると思います。
■本日のテーマ
【 何かを学んだらすぐ実践する 】
◎このメルマガでも【 行動する 】ことの大切さを書かせて頂いたことも
あったと思いますが、
読書やセミナー、あるいは業務上でも何かを学ぶ機会があったら、
すぐそれを実践することが大切です。
学びをただ単なる「知識」として詰め込むのではなく、
行動・実践して、結果が出て初めて
その学びは役に立ったということになるからです。
その意味で実践が大切であると言えるのですが、
別の見方として、人の記憶はすぐ失われてしまうから、とも言えます。
これもよく話として出てくるものですが、「忘却曲線」というものが
あります。
これは『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、
忘却曲線(ぼうきゃくきょくせん)は、中期記憶(長期記憶)の忘却を
表す曲線である。心理学者のヘルマン・エビングハウスによって導かれた。
(中略)
「(ヘルマン・)エビングハウスの忘却曲線」とも呼ばれる。
というもので、その内容は、
人が学習した記憶というものは、20分後にはその4割強を忘れて
しまうというもの。
さらに、1時間後には6割弱、1日後には8割弱もの内容を
忘れてしまうそうなのです。
いくらいいセミナーに参加したとしても、
その中で実践すべき行動を書き出しておいて、セミナー終了後に
すぐ取り掛からなければ、次の日には8割弱忘れてしまいます。
それでは記憶の定着化も図れず、実践することさえ忘れてしまうでしょう。
◎このことからも、行動や継続は最初の24時間で決まってしまう
ということが言えるのではないでしょうか。
行動できない、継続できないといったことは、
それをやろうと決めてからすぐ行動するかにかかっているのです。
メモを取ることは、
忘れても見直せば思い出せるようにするためでもあると思いますが、
見返して行動に移すところまでが大切なのだと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まとめ
───────────────────────────────────
◆学びをただ単なる「知識」として詰め込むのではなく、
行動・実践して、結果が出て初めて
その学びは役に立ったということになると思います。
◆「エビングハウスの忘却曲線」によると、
人が学習した記憶は、
- 20分後にはその4割強、
- 1時間後には6割弱、
- 1日後には8割弱
もの内容を忘れてしまうそうです。
◆行動や継続は最初の24時間で決まってしまうということが言えます。
行動できない、継続できないといったことは、
それをやろうと決めてからすぐ行動するかにかかっているのだと
思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集後記
───────────────────────────────────
いよいよ今日は連休最終日。
お休みモードを切り替えて、通常モードで業務ができるように
頑張りたいですね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビジネス思考における最大公約数
発行者: 望月 直幸
お問合せ先: 2nd_phase@mbr.nifty.com
※@は「@」に変換して送信して下さい。
発行システム: 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら: http://www.mag2.com/m/0000258119.html
───────────────────────────────────
<<やめることを正当化する理由を鵜呑みにしない | HOME | まずやるべきは、やらないことを決めること>>
COMMENTS
COMMENT FORM
TRACKBACK
| HOME |


