自分に対するパッチを適用する
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2008/02/18(月)
< 第8号 >
ビジネス思考における最大公約数
望月 直幸
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このメルマガは、
上場を目指すベンチャー企業に所属する筆者が、
会社の成長・自己の成長をライフスタイルとして中継する
メールマガジンです。
日々のビジネス活動の中での学びや気付きなどを
ご報告して行きます。
ビジネス・自己啓発・オススメの書籍・株式上場などに
まつわるコンテンツを配信したいと思いますので、
ご高覧頂ければ幸いです。
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活動記録
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本日は午前中の内部ミーティング以外は打合せはなく、
オフィスで業務を行っていました。
これから制作・開発が本格化する案件の事前準備に当たる
作業を粛々と対応。
そのため明日以降、今週は打合せが9件入っていますし、
経験的にこれらの案件以外の作業が突発的に入ることが
予想されるため、
いかに効率良く作業できるかを念頭において行動しています。
先週と同じくランチの時間帯は読書の時間を確保。
また読書だけでなく効率良く行動できるための「仕組み化」に
ついて考える時間も確保しようと思っています。
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本日の最大公約数
≪ 自分に対するパッチを適用する ≫
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恐らく大部分の方々は、
めいっぱい忙しい毎日を送られていることと思います。
だからこそ新たに行動を起こす時間がないと感じる方も
多いのではないでしょうか。
だからこそ初めのうちは
どんなに小さいことでもいいので行動に移してみる、
というところから始めてみてもいいかも知れません。
そのためには、チェックリストを作成して得点をつけたり、
例えば読書などの行動するための時間を強制的に確保したり、
というように【 仕組み化 】を行うことが非常に有効です。
どんなに有益な情報やどんなにすばらしい知識を得たとしても、
結局は行動して初めて成果が出るものです。
「知っていること」と「できること」はまったく違うものですし、
実はその差は天と地ほどもあります。
その意味でも「行動」に焦点をあててみると良いでしょう。
昨日は、このような内容で書かせて頂きました。
◆「忙しい」ことの恐ろしさ
昨日やそれ以前にも触れた通り、
仕事やご家庭で忙しい毎日を送られている方はとても
多くいらっしゃると思います。
逆にそれほど忙しくない、という方の方が
珍しいぐらいなのではないでしょうか。
私もご他聞に漏れず忙しい毎日を送っていますし、
過去もそれこそ体を壊しそうになるぐらい
忙しい毎日を送っていました。
しかしここで考えて頂きたいのです。
忙しいと言っていれば、いつか改善されるのでしょうか。
もちろんそんなことはまったくありません。
なぜかと言うと、
目の前にある作業に心を奪われるあまり、
「忙しい自分」を改善する創意工夫が失われるからです。
今自分の持っているスキルや考え方をもってして
なお忙しい状態にいるわけです。
あるいはもっと厳しい言い方をすると、
今自分の持っているスキルや考え方 "だからこそ"
今忙しい状態にいるということが言えます。
◆自分でプログラミングするのではなく、
既にあるプログラムをインストールする
では今の自分から脱却するためにはどうしたら良いかというと、
「忙しくない自分」に変わればいいのだと思います。
「忙しくない」というのは正確に言うと、
「忙しくても自分の時間を確保でき、成果も上げられる状態」
のことです。
この状態になれば、「忙しい」などとは口にしないでしょう。
コンピュータのソフトウェア開発やプログラミングに例えるなら
この状態になるために今の自分というプログラムを
修正する必要があります。
このための方法は2つ。
1つは、自分というプログラムを一から検証して、
不具合を起こしているモジュールを特定し、
その部分に対して修正を行う、という方法です。
詳しい方はもちろんですが、そうでない方も
これは大変な作業だと想像できるのではないかと思います。
ただでさえもともと忙しい状態なのに、
この方法を試すことはほぼ不可能に近いのでは。
だからこそ現状の自分に戻ってしまい、
また「忙しい」を連発することになってしまいかねません。
もう1つの方法は、
自分というプログラムの症状を検索し、
それに対して配布されているパッチを適用する、
という方法です。
こちらの方がはるかに現実的ですし、
まったく困難な作業ではありません。
◆パッチに当たる作業
ではそんなに都合のいいパッチが存在するのかと言うと、
これは確実に存在するというのが私の見解です。
ここで言うパッチとは、
書籍であり、セミナーであり、メルマガであり、
成功者と呼ばれる方々との触れ合いです。
つまり、既に人が作ったプログラム(パッチ)を
自分に適用するのです。
特に読書は、いつでも手軽に行うことができますし、
かかるお金もそれほど必要のない、
非常に投資効果の高い行動です。
今世の中には、到底読みきれないほどの
書籍が既に出版されていますし、
さらに次々と新しい本が出版されています。
これらの中には今の自分をさらに一段押し上げてくれるような
内容が書かれているものが無数にあります。
まずは自分の目標とする人などのオススメの本でもいいですし、
書評ブログなどから探してもいいと思いますが、
本を読んでみることを推奨します。
本を読む時間がないというのは言い訳です。
また本を買うお金がないというのも言い訳です。
私が愛読しているメルマガ『平成・進化論』の著者、
鮒谷周史さんは、このメルマガの中でこうおっしゃっています。
「本を読む時間がなければ、時間を生み出す工夫をする。
その方法は本に書いてあります。
本を買うお金がなければ、お金を稼ぐ能力を身につける。
その方法も本に書いてあります。
ただ、時間がない、お金がない、と嘆いているだけでは人生は
何十年たっても変わりません。」
まずは読書習慣を身に付けることで、
今の自分から少し進んだ自分を手に入れようと
私も頑張っている次第です。
忙しくないことが悪いわけではまったくありません。
人に与えられた時間は平等であり、
どの人にも一日24時間という時間が与えられています。
それをどう使おうがまったくの自由です。
使い方を否定する気は毛頭ありません。
(誤解のないように申し添えておきます。)
ただ、行動に移したい、結果を出したいと考えている方に向けて
一緒に頑張って行きたいという思いと、
自分なりの試行錯誤の結果をリアルタイムでお伝えたい、
そしてそれが好影響を与えることができたなら望外の幸せという
思いからこのメルマガを発行しています。
思いを共有している方、
あるいはこんな私を見守ってくださる方、
改めてよろしくお願いいたします。
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まとめ
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◆忙しいと言ってみても、いつか改善されるわけではありません。
逆に目の前にある作業に心を奪われるあまり、
「忙しい自分」を改善する創意工夫が失われてしまいます。
◆今の自分を改善するには、
自分というプログラムの症状を検索し、
それに対して配布されているパッチを適用すれば良いでしょう。
◆ここで言うパッチとは、
書籍であり、セミナーであり、メルマガであり、
成功者と呼ばれる方々との触れ合いのことです。
特に読書は投資効果の高い行動です。
◆「本を読む時間がなければ、時間を生み出す工夫をする。
その方法は本に書いてあります。
本を買うお金がなければ、お金を稼ぐ能力を身につける。
その方法も本に書いてあります。
ただ、時間がない、お金がない、と嘆いているだけでは人生は
何十年たっても変わりません。」(鮒谷周史)
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編集後記
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先日よりご紹介しているレバレッジシリーズの著者、
本田直之さんはその著書の中で、
「忙しい」とか「いっぱいいっぱい」と言わない、
ということを書かれていました。
私も今気をつけるようにしています。
すると不思議と忙しいという思いは消え、
集中力が増したような気がします。
これも習慣の一つですね。
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ビジネス思考における最大公約数
発行者: 望月 直幸
お問合せ先: 2nd_phase@mbr.nifty.com
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発行システム: 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら: http://www.mag2.com/m/0000258119.html
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