将来に目を向け、長期的な視野に立つ



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                           2008/04/23(水)
 < 第73号 >
          ビジネス思考における最大公約数

                             望月 直幸
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 このメルマガは、

 上場を目指すベンチャー企業に所属する筆者が、
 会社の成長・自己の成長をライフスタイルとして中継する
 メールマガジンです。

 日々のビジネス活動の中での学びや気付きなどを
 ご報告して行きます。



 ビジネス・自己啓発・オススメの書籍・株式上場などに
 まつわるコンテンツを配信したいと思いますので、
 ご高覧頂ければ幸いです。


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 活動記録
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 本日はまた振替でお休みを頂いておりました。

 というのも、午後に「社長塾 春夏秋冬会」という勉強会へ
 参加するためです。

 この勉強会は、弁護士の高井伸夫先生主催の勉強会です。

 「骨太の勉強会にしたい」と高井先生がおっしゃっていたように、
 3時間ほどの時間だったのですが濃い内容の会でした。


 特にドラッカー学会会長の上田惇生先生のお話は
 メモを取る手が追いつかないほど。。

 勉強不足でドラッカーの本はほとんど読んだことがなかったのですが、
 じっくりと読んでみたいと思いました。
 (今さらか、と言われてしまいそうですが。。)


 外から会社のメールをチェックしていたのですが、
 今日中にやっておきたい仕事があったためオフィスへ。


 あとはゴールデンウィーク前まで、一気に突っ走りたいと思います。


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 本日の最大公約数

   ≪ 将来に目を向け、長期的な視野に立つ ≫
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■昨日の復習

◎昨日は、金八先生でも放映され、
 メルマガ「平成・進化論」や、さまざまなブログでも紹介されている
 お話をご紹介させて頂きました。


 それは天国と地獄での食事風景。

 テーブルにご馳走が並んではいるものの、
 天国でも地獄でもどちらも異常に長い箸を使っています。


 地獄では自分で自分の分を食べようとするため食べることができず、
 天国では互いに他人に食べさせてあげることで、
 みんなが食べることができるというお話です。


 自分を後回しにして相手のことを先に考えてあげるという
 たったそれだけのことがなかなかできないのが人間というもの。

 しかし自分が辛い立場にいる時こそ、
 他人に対して何ができるのかを自問自答してみる習慣を
 つけてみてはいかがでしょうか。



■本日のテーマ

 【 将来に目を向け、長期的な視野に立つ 】

◎一昨日のメルマガのなかに、見返りを期待しない、と書きましたが、
 何もボランティアをしましょう、ということではありません。

 ビジネス活動においては売上を上げる、利益を出す、ということは
 当然必要になってきます。

 ただ、目の前の利益だけを求めて活動していたのでは、
 その日暮らしのような経営になってしまいます。


 ビジネス活動であれば、中長期の事業計画を立て、
 それに対しての投資が必要です。

 最近では特に短信と言って、3ヵ月での売上や利益を見られたり
 することが多くあります。1ヶ月単位という時もあります。

 すると、つい目先の売上や利益ばかりに目が行ってしまい、
 長期的な戦略を練ることを忘れてしまいがちになるのではないでしょうか。


 それが悪いことばかりとは言いませんが、
 短期的な視点だけで臨むのは世の中の変化に対応できないため
 危険と言えるでしょう。


 1年先、5年先などを見据えて、研究開発を行ったり、
 人材確保・人材育成を行ったり、オフィス移転を考えたり、
 そのような活動も必要となってきます。



 ちなみに少し話は逸れますが、
 以前書かせて頂いたこともあるのですが
 売上規模を伸ばすことを考えると、このような視点は必須で
 上場審査の際にもチェックされるようです。



◎少し考え方や視点は異なりますが、
 他者に対する接し方についても、同様のことが言えるでしょう。

 誰かに何かをしてあげた時に、すぐに何かをしてもらえるだろう
 と短期的に見返りを求めることは避けた方が良いと思います。


 むしろ何かを期待するのではなく、
 将来巡り巡って何かいいことがあるかも知れない、程度に
 考えておいて調度良いのではないかと思うのです。



 いずれにせよ、将来に目を向け、
 長期的な視野に立っての活動に注力したいものです。


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 まとめ
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 ◆長期的な戦略を練ることが疎かになり
  短期的な視点だけで臨むことは、
  世の中の変化に対応できないため危険と言えるでしょう。

  これは他者に対する接し方についても、同様のことが言えると思います。


 ◆将来に目を向け、長期的な視野に立っての活動に注力できると
  良いかも知れません。


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 編集後記
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 高井伸夫先生の著書や、ドラッカー氏の著書は
 数多く出版されています。

 これらをほとんど読まずして本日の勉強会に臨んでしまったことは
 反省材料と言えます。


 今後キャッチアップする意味でも、
 勉強させて頂こうと思いました。


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ビジネス思考における最大公約数
発行者: 望月 直幸
お問合せ先: 2nd_phase@mbr.nifty.com
       ※@は「@」に変換して送信して下さい。
発行システム: 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら: http://www.mag2.com/m/0000258119.html
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テーマ : ビジネス - ジャンル : ビジネス

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