自分を後回しにして相手のことを先に考える
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2008/04/22(火)
< 第72号 >
ビジネス思考における最大公約数
望月 直幸
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このメルマガは、
上場を目指すベンチャー企業に所属する筆者が、
会社の成長・自己の成長をライフスタイルとして中継する
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日々のビジネス活動の中での学びや気付きなどを
ご報告して行きます。
ビジネス・自己啓発・オススメの書籍・株式上場などに
まつわるコンテンツを配信したいと思いますので、
ご高覧頂ければ幸いです。
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活動記録
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本日は午前中、担当案件の定例会でした。
その後は、オフィスの見学へ。
今の売上規模や案件内容・案件数から
現在弊社は人員を募集しているのですが、
今いるオフィスでは少し手狭になってきているため
オフィスの移動を検討しているのです。
何回かオフィス見学に同行させて頂いていますが、
本日のビルは新築でしたので(当たり前ですが)非常に綺麗でした。
今の弊社ぐらいの規模ですと、希望するエリアにちょうど良い広さの
ビルがあまりないようで、結構難航してはいるものの、
もうそろそろ落ち着きそうな気配です。
引越し先を早く決めて、次は人員拡大に注力して行ければと思います。
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本日の最大公約数
≪ 自分を後回しにして相手のことを先に考える ≫
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■昨日の復習
◎まずは自分の接する相手や他者・他社に対してどれだけ与えられるかが
先である、という考え方ができていたとしても、
「Give & take」という言葉だけでは足りず、
「Give & give & give & take」
または
「Give & given」
というぐらいの心掛けを念頭に置きたいものです。
自分のしたことに対して何か見返りを期待するのではなく、
自然と相手に対して心を込めたおもてなしをする、という心、
利他の精神・献身の精神が大切なのではないでしょうか。
これは思いやりにも通じると思います。
■本日のテーマ
【 自分を後回しにして相手のことを先に考える 】
◎昨日と同じテーマですが、
この話を書いていてあるエピソードを思い出しましたのでご紹介します。
その昔、金八先生で放映されたというあるお話です。
話の舞台は天国と地獄での食事風景。
天国にも地獄にも丸いテーブルがあって、
その上には山のようにご馳走が積まれています。
みんなそのテーブルを囲んで座り、食事をしています。
しかし天国でも地獄でも、食事をするための箸が異常に長いのです。
地獄では自分が腹を空かせているため、みな自分のことで必死になり
異常に長い箸で一生懸命自分の分の食事を食べようとしますが、
そもそも口から手までの長さ以上の箸なので
どうあっても食べることができません。
そのうち隣の人と箸がぶつかり、
食べられないイライラも手伝って一騒動が起きてしまいます。
一方天国では、長い箸を使って向かいの人や隣の人の口に
ご馳走を運んでいます。
自分で自分の分を食べることはできなくても、
互いに人に食べさせてあげているのです。
◎これは仏教のお話のようですが、もともとは「ダンテの神曲」のお話
だったようです。
「ダンテの神曲」ではスプーンとなっているところを、
仏教では箸に置き換えられたようです。
もちろんこのお話の趣旨は、自分を後回しにして
相手のことを先に考えてあげるということなのですが、
たったそれだけのことがなかなかできないのが人間というもの。
特に自分が辛い立場や窮地に陥った時などは、
つい自分のことだけを考えてしまいがちです。
そのような考えがふと思い浮かぶことは誰にでもあるものですが、
そこで一歩踏みとどまって
「今自分が相手にできることはなんだろう」
と考えてみる習慣をつけてみてはいかがでしょうか。
このお話は以前「平成・進化論」にも書かれていましたし、
いろいろなブログでも紹介されています。
多くの方がご存知かとは思いましたが、
ぜひもう一度共有させて頂こうと思い、ご紹介させて頂きました。
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まとめ
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◆天国と地獄での食事風景では、
どちらも異常に長い箸を使っています。
地獄では自分で自分の分を食べようとするため食べることができず、
天国では互いに他人に食べさせてあげることで、
みんなが食べることができます。
◆自分を後回しにして相手のことを先に考えてあげるという
たったそれだけのことがなかなかできないのが人間というもの。
しかし自分が辛い立場にいる時こそ、
他人に対して何ができるのかを自問自答してみる習慣をつけることを
心掛けたいものです。
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編集後記
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明日はある勉強会に参加予定です。
セミナーや勉強会は、2月頭以来なので非常に楽しみです。
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ビジネス思考における最大公約数
発行者: 望月 直幸
お問合せ先: 2nd_phase@mbr.nifty.com
※@は「@」に変換して送信して下さい。
発行システム: 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら: http://www.mag2.com/m/0000258119.html
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