利他の精神
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2008/04/21(月)
< 第71号 >
ビジネス思考における最大公約数
望月 直幸
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このメルマガは、
上場を目指すベンチャー企業に所属する筆者が、
会社の成長・自己の成長をライフスタイルとして中継する
メールマガジンです。
日々のビジネス活動の中での学びや気付きなどを
ご報告して行きます。
ビジネス・自己啓発・オススメの書籍・株式上場などに
まつわるコンテンツを配信したいと思いますので、
ご高覧頂ければ幸いです。
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活動記録
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昨日より温泉に行っており、一泊する予定だったため
本日は仕事はお休みしておりました。
平日はめいっぱい仕事と学び、
週末はバスケというスタイルで生活しているため、
旅行などに出掛けてそのまま旅先で宿泊する、
といった機会はほとんどないのですが、
たまにはこのような機会も必要だと感じました。
ゆっくりと体を休めるという意味でも、
普段見聞きしたり感じたりすることのない環境に身を置くという意味でも、
大切なことだと思いました。
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週末には以下の本を再読し終えました。
『iモード以前』(松永 真理 著)
iモードの開発に携わった松永さんのリクルート時代を綴った本です。
今では超有名な女性向け転職情報誌「とらばーゆ」の編集長もされていた
松永さんの、入社からドコモへの転職までが書かれています。
著者の松永さんや、藤原和博さん、小笹芳央さん、鮒谷周史さんなど、
様々な成功者や著名人の方々にはリクルートご出身の方も多く、
そのエピソードを聞くととても興味深いものばかりです。
私にはリクルートに在籍する友人はいませんが、
いつかどなたかとお知り合いになりたいと思ってしまうほどです。
この本にも「仕事」に対する考え方やスタイルが余すところなく
書かれていますので、ぜひご一読をオススメします。
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本日の最大公約数
≪ 利他の精神 ≫
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■昨日の復習
◎体系立った学習だけではなく、
常に何でも情報を取り入れようとする姿勢で行動すると良いと思います。
それは言ってみれば常にアンテナを張った状態。
特に自分の仕事に関連する分野ではなくても、
またそもそも仕事とは関係ない分野であっても、
ビジネス活動に影響を与えるような考え方が閃く時も
あるかも知れません。
今まで蓄積してきたインプットと、
アンテナを張りながら行動して収集した情報が燃料となり、
漠然と常に何かを考えることが火種となって融合して爆発した結果、
アイディアが閃くことに結びつくのだと思います。
まずは自分の面白いと思うこと、興味の湧くことを大切にすることから
始めれば良いと思います。
そこから徐々にいろいろなことに興味を持つようになって行ければ
良いのではないでしょうか。
■本日のテーマ
【 利他の精神 】
◎以前、松下グループの創始者である、松下幸之助さんの
こんな言葉をご紹介したことがあると思います。
「あなたが世の中に対して提供した価値の
10分の1のものが自分に返ってくる」
これにも表れているように、
自分の接する相手や他者・他社に対して
どれだけ価値を提供することができるかがキーになってくると思います。
◎Give & take という言葉がありますが、
これを心掛けているだけでは足りず、
「Give & give & give & take」
というように、与えて与えて与えて、それから何かが得られるのだ、
という方もいらっしゃいますし、
「Give & given」
と、与えた後に何かが "得られる" のではなく、"与えられる" のだ、
という方もいらっしゃいます。
価値の提供としての対価を求める、というだけではなく、
自然と相手に対して心を込めたおもてなしをする、
ということで、自然と自分に対しても何かが与えられるのだ
という考え方が必要なのではないでしょうか。
これは言ってみれば利他の精神です。
もっと言えば献身の精神と言えるのかも知れません。
順番として与えることが先と捉えることができたとしても、
自分のしたことに対して何か見返りを期待するようでは
まだまだなのだと思います。
また見返りを求めてしまうと、自然とそれが相手に伝わり、
結局何も得られない、ということにも繋がりかねません。
思いやりにも通じるこの利他の精神を
もう一度見直してみることも良いのではないでしょうか。
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まとめ
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◆「Give & take」ではなく、
「Give & give & give & take」または「Give & given」
◆自分のしたことに対して何か見返りを期待するのではなく、
自然と相手に対して心を込めたおもてなしをする、という心、
利他の精神が大切なのではないでしょうか。
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編集後記
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また明日から通常業務です。
今日一日で仕事が溜まってきていますので
怒涛の勢いで対応して行きたいと思います。
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ビジネス思考における最大公約数
発行者: 望月 直幸
お問合せ先: 2nd_phase@mbr.nifty.com
※@は「@」に変換して送信して下さい。
発行システム: 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら: http://www.mag2.com/m/0000258119.html
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