まずは行動する



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                        2008/02/15(金)
< 第5号 >
       ビジネス思考における最大公約数

                          望月 直幸
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 このメルマガは、

 上場を目指すベンチャー企業に所属する筆者が、
 会社の成長・自己の成長をライフスタイルとして中継する
 メールマガジンです。

 日々のビジネス活動の中での学びや気付きなどを
 ご報告して行きます。



 ビジネス・自己啓発・オススメの書籍・株式上場などに
 まつわるコンテンツを配信したいと思いますので、
 ご高覧頂ければ幸いです。


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 活動記録
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 本日は、打ち合わせが1件。
 昼下がりの時間帯に、某大手ネット系ベンチャー企業の
 あるサービス担当の方との打ち合わせでした。


 誰でも名前を知っているような大企業で、
 もちろん上場もしています。


 社長と2人で訪問したのですが、
 受付で担当者の方を待っている時に
 イメージトレーニングができて良かったです。(笑)


 ビル1棟が全て自社、
 もしくはグループ企業のオフィスになっており、
 エントランスもガラス張りでクリーンなイメージ。


 大きく映し出されたスクリーンには
 「10th Aniversary」との文字が。
 10年でここまでなったのだなぁ、と感心してしまいました。


 弊社も上場し、さらに成長を続けた暁には
 同じような自社のタワービルを持ちたいものだと思いました。



 打ち合わせ以外の時間帯はオフィスにて作業。

 昨日の大阪での内部ミーティングを踏まえて、
 納期の厳しいものから作業に着手していく必要があるため、
 できることから始めていかなければなりません。

 お客様に確認すべき事項があれば早めにヒアリングして
 その回答を待っている間に、
 別の案件の制作仕様を技術・制作に伝達する。

 このようなことが通常の業務の半分ほどの内容です。


 残り半分は所謂営業職。
 お客様とアポを取って、実際会いに行きます。


 プロジェクトのディレクション業務と営業。

 今回のように案件が一気に来る場合も多々あるため、
 いかに効率的な仕事ができるかが重要だと思っています。


 このこともあって、最近は効率化について深く考える
 ことが多くなっています。


 時間をめいっぱい使って、それ以上は頭打ち、
 という時間の使い方を避けたいのですが、
 まだまだ試行錯誤ですね。

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 本日は以下の雑誌を読了。

 『THE 21 (ざ・にじゅういち) 2008年 03月号』
 ⇒ http://www.amazon.co.jp/dp/B0012Z6ZME/ref=nosim/?tag=2ndphase-22

 特集は、会社の数字に強くなる、というもの。
 B/S、P/L の読み方が図解入りで説明されています。

 以前簿記の勉強をしたことがあるためすんなり
 読むことができましたが、
 専門的にではなくても会計の知識はあって損はないと思いました。


 またもう一つのメインは営業。
 新卒からずっと営業だったわけではないので、
 このような特集記事や本、セミナーなどにはとても
 興味があります。

 表紙に和田裕美さんが載っていたことが
 実は隠れた購入動機でした。


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 本日の最大公約数

   ≪ まずは行動する ≫
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 現代社会は、以前と比べより忙しい毎日を送る人が増えています。

 そんな状態では気づくと時が過ぎてしまっており、
 自分の自由な時間がなくなってしまったり、
 目標を設定しても達成できずに諦めてしまうことも
 多いのではないでしょうか。


 まずそこを打破するためのスタートラインとして
 「やると決める」ことが挙げられます。

 漫然と「いつかできるといいな」という考えではなく、
 断固としてやると決めるわけです。


 今までいくらサボりがちな人生を歩んできたとしても、
 今この瞬間に変わることはできます。

 まだ変わらなくても大丈夫と思っているうちは
 絶対に変わりません。変われません。

 明日からと言わず、今日変わってみませんか。


 というところまで昨日書かせて頂きました。



 ◆行動における2つのパターン

 何かを始めるに当たっては、人は大きく以下の2つのパターンに
 分類されるようです。

  1.下準備に時間をかけ、完璧に準備を整えた後に
    万全の体制で臨む。

  2.事前準備はある程度のレベルで素早く済ませ、
    とにかく行動してみる。


 いつも行っているようなことであればいいかも知れませんが、

 特に新しい何かを始めようとする場合は
 それなりに準備も必要でしょうし、事前に下調べを行って

 他の人はどうやっているのか、
 どのような心構えでいればいいのか、
 事を始めるいいタイミングはどんな時なのか、

 ありとあらゆる情報を入手した後に
 やっと行動を起こす場合もあるでしょう。


 かと思えば、やると決めたら準備もそこそこに
 猛烈に行動を開始する人もいます。


 一見すると1のタイプの方が
 失敗が少ないように思えてしまいます。

 しかし実はそうではないようです。


 ◆まずは行動してみることの方が良いわけ

 実際行動に移してみる方が良い、という理由としては
 以下のようなことが挙げられます。


 まずは、実際に行動に移してみると、
 実は結局予想していなかったような事態に陥ったり、
 想定していなかった問題や課題が出てくるものである、
 ということです。


 それらはいくら事前に丹念に情報収集を行っても、
 完璧な準備をしていたとしても、どうしても
 それを上回る予測不可能な状況になってしまうもの。


 であればまずは行動に移してみて、
 遭遇した事態にその都度対処して行く方が実は効率が
 いいと言えます。


 行動してそれが結局失敗に終わったとしても、
 行動したという結果が残ります。

 失敗は次に繋げることができますが、
 行動していないうちは次に繋げることができません。


 また、起こりそうな問題に事前に対処しようとするあまり
 その準備に時間を費やし結局いつまでも行動できない、
 ということになりかねません。


 準備に時間をかけることは、
 簡単に言えば知識を増やしただけであり、
 そこからのアウトプットがなければ意味のないものです。

 自己満足の世界であればそれでもいいでしょう。

 しかし自分のありたい姿を思い描き、
 それを実現するために行動しようと思い至ったわけなのに
 知識だけ増やすことは本末転倒ではないでしょうか。


 そもそも何か行動をしようと考えているのに、
 準備をするだけでは行動に移せていない、ということに
 気づいていないことが多いですね。

 行動は、起こしてみて初めて行動です。
 行動を起こさない限り、行動は習慣化して行きません。


 ◆現状を打破する

 行動を起こすにはどうしても勇気がいります。

 人間は誰しも現状の自分と折り合って生きています。

 今の状態にそれほど満足行っていなかったとしても、
 長年そんな自分と付き合っているわけですから、
 逆説的ですがそんな自分が心地よいのです。

 つまり現状を維持しようと無意識的に選んでしまうわけです。


 現状を打破しようとすることは、
 ストレスを感じることかも知れません。

 しかし先日書かせて頂いたように
 それこそが参入障壁なのですから、
 そこを乗り越えて行くことで自分を差別化できるのだと思います。


 一緒に頑張って行きましょう。


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 まとめ
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 ◆行動に移す際、
  下準備に時間をかけ完璧に準備を整えた後に
  万全の体制で臨むのではなく、
  事前準備はある程度のレベルで素早く済ませ
  とにかく行動してみることの方が実は効率が良い。

 ◆行動することで困難な状況に対処する力がつく。

 ◆失敗したとしても行動したという結果が残る。
  失敗はまた次に繋げれば良い。

 ◆行動は起こしてみて初めて行動である。
  行動を起こさない限り、習慣化されない。


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 編集後記
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 読書量を増やすことと、メルマガの執筆という行動を
 今は取っています。
 とってもストレスが溜まります。(笑)

 しかし自分の幅が広がるのであれば、
 このストレスはいつしか快感に変わるのではないか、
 そんな予感がしています。


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ビジネス思考における最大公約数
発行者: 望月 直幸
お問合せ先: 2nd_phase@mbr.nifty.com
       ※@は「@」に変換して送信して下さい。
発行システム: 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら: http://www.mag2.com/m/0000258119.html
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テーマ : ビジネス - ジャンル : ビジネス

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