セルフイメージを拡大させる
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2008/03/21(金)
< 第40号 >
ビジネス思考における最大公約数
望月 直幸
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このメルマガは、
上場を目指すベンチャー企業に所属する筆者が、
会社の成長・自己の成長をライフスタイルとして中継する
メールマガジンです。
日々のビジネス活動の中での学びや気付きなどを
ご報告して行きます。
ビジネス・自己啓発・オススメの書籍・株式上場などに
まつわるコンテンツを配信したいと思いますので、
ご高覧頂ければ幸いです。
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活動記録
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本日も朝からフル稼働。
主に社内で案件対応を行っていましたが、
現在の案件とは関係ない打ち合わせが1件、新規であったため
ある会社を訪問してきました。
そちらの会社の社長様が、実は私の出身大学の先輩で、
しかもその方は体育会バレー部のご出身、
私は体育会バスケットボール部の出身ということで、
共通の知人の名前も出たりして盛り上がりました。
特にベンチャー企業の営業になって良かったと思うことは、
いろいろな方と出会う機会があること。
そして今回のように、中には共通の知人がいる方も
いらっしゃったりして、
これはずっとSEとして社会人生活を送っていたら
味わえなかったことだったと嬉しく感じる時が多くあります。
エンジニアという職種を否定しているわけでは断じてなく、
営業という職種の方が、本来自分に合っていたんだろうと
認識できたのが良かったと思います。
決して話がうまい方ではなく、
それに引け目を感じることも少なくありませんが、
それと営業スキルとは直結するとは思いませんし、
スキルは今後身に付ければ良いだけで、
楽しいと思えるかどうかなのだと思いました。
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本日は先ほど以下の本を読了。
『仕事は、かけ算。〜20倍速で自分を成長させる』(鮒谷 周史著)
こちらの本は以前読んだことがあったのですが、
復習も兼ねてもう一度読んでみました。
また目から鱗のような情報が満載です。
赤線を引きまくってしまいました。。
これで今年に入って読了した本の冊数は、
雑誌・マンガを除いて12冊になりました。
一ヶ月で4冊のペース。
このまま行くと今年は96冊、100冊弱の本を読むことになります。
これぐらいが最低ギリギリのラインだと思います。
やはり今にも増して多読を心掛けなければいけません。
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本日の最大公約数
≪ セルフイメージを拡大させる ≫
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■昨日の復習
◎「スポーツの大会や試合などで、
良いパフォーマンスを発揮するためには、
【 意識・下意識・セルフイメージ 】
をそれぞれ高めなければならない。」
というマネジメント理論を、
モントリオールオリンピック射撃金メダリストの
ラニー・バッシャムという方が提唱しました。
意識とは、向上心や努力などを指します。
下意識とは、反射的・習慣的な、つまり、
意識していなくても発揮できるパフォーマンスのことであり、
「体が覚えている」という状態です。
下意識を伸ばすために日頃の努力があります。
セルフイメージとは、生活・態度・心構えなどから形成される、
人間の大きさとか、心の豊かさと言うべきものを指します。
意識・下意識・セルフイメージのいずれが高まっても
パフォーマンスが高まります。
逆にどれか一つでも縮小してしまうと、
全体のパフォーマンスを下げる結果に繋がります。
■本日のテーマ
【 セルフイメージを拡大させる 】
◎昨日お送りしたセルフイメージについて、
少し掘り下げて考えてみたいのですが、
例えば独立してビジネスを行うとした場合、
もちろん立ち上げた会社が収益を上げて、
自分としても経済的に豊かになることが目的であることが
ほとんどだと思います。
ただ極端な例で言えば、単純にお金のためだけに頑張って働く、
という狭い視点では、セルフイメージを縮小させることになり、
全体的なパフォーマンスが上がらないと思います。
何か事業目的の一つに、社会貢献とか環境保護とか、
そのような内容を必ず入れなさいと言いたいわけではありません。
ですが単にお金だけというのは、私見になりますが
個人的にはうまく行かない気がしています。
(まだ私は自分で独立して会社を立ち上げてはいませんので
断言できませんが、今のところのイメージです。)
商品や製品を売るということで言えば、
その売り上げ(利益)という見返りがあるわけですが、
見返りがあるから何か事を行う、という考え方では
必ず破綻すると考えています。
これは個人的な仕事の進め方にも同じことが言えます。
同僚や部下・上司から何か頼まれごとをした時、
それが直接自分の業務とは関係ないとしても
親身になって手伝ってあげることも必要でしょう。
お客様やパートナー企業の担当者から、
お金にはならないけれども何か依頼事項があった時、
対応して差し上げることも大切なことです。
それを自分には関係ない、という理由で無下に断ってしまうのは
いかがなものでしょうか。
確かに関係ないことは断っても文句は言われません。
しかしいくらでも逆の立場に立たされることもありますし、
そもそも一緒に仕事を進めていく仲間なわけですから、
損得勘定は抜きにして協力してあげたいものです。
「情けは人のためならず」という言葉もあります。
◎みなさんは何かしらの形で目標設定を行っていると思いますが、
目標達成のためには具体的な行動計画と遂行が必要です。
その行動計画の中に、
こんな項目を入れてみてはいかがでしょうか。
・家庭や職場で進んで掃除をする。
できればより面倒な場所を掃除する。
・ゴミのポイ捨てをしない。
・ゴミの分別をしっかりする。
・家庭で皿洗いをする。
・人と会ったら、大きな声で挨拶する。
・人に感謝する時は「ありがとう」と言う。
・人のためになることをする。
進んで手伝ったり協力したりする。
・人が困っていそうな時は、見て見ぬフリをせず相談に乗る。
などなど、上げればキリがありません。
特に私たちは一日の大半を会社で過ごしますし、
生活の時間は毎日必須の時間として過ごしていると思います。
ですので、仕事上で、あるいは日々の生活の中での
上記のような行動を積極的に取ることで、
自分のセルフイメージを高めることができると思います。
そんなに大きいことを行う必要はないのです。
今まで以上にほんの少しだけ、何かに、誰かに貢献することを
頭に置いて行動してみてはいかがでしょうか。
私もまだまだこのような行動が足りていません。
ぜひ一緒に頑張って行ければと思います。
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まとめ
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◆「お金第一主義」で仕事を行うと、
自分のセルフイメージを縮小させることになり、
全体的なパフォーマンスが上がらない結果を招きます。
◆何か頼まれごとをした時、
それが直接自分の業務とは関係ないとしても
親身になって手伝ってあげることが望ましいと言えます。
「情けは人のためならず」です。
◆目標達成に対する行動計画の中に、
何かに対して、あるいは誰かに対して貢献する、
ということを念頭に置いて行動してみましょう。
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編集後記
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今業務が立て込んでいることもあり、
小さな夢は一人温泉に行って
のんびり好きなだけ読書をする、というものです。
いつか本当に行ってみてもいいと思っていて、
それを励みに頑張ろうと思いました。
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ビジネス思考における最大公約数
発行者: 望月 直幸
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