ブランドとは信頼のことである
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2008/03/18(火)
< 第37号 >
ビジネス思考における最大公約数
望月 直幸
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメルマガは、
上場を目指すベンチャー企業に所属する筆者が、
会社の成長・自己の成長をライフスタイルとして中継する
メールマガジンです。
日々のビジネス活動の中での学びや気付きなどを
ご報告して行きます。
ビジネス・自己啓発・オススメの書籍・株式上場などに
まつわるコンテンツを配信したいと思いますので、
ご高覧頂ければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
活動記録
───────────────────────────────
本日は昨日と同じく打ち合わせはなく、社内業務でした。
しかしのんびり事務作業、というわけには行きません。
昨日も書きましたが、仕事をお願いする方が非常によく
やってくれているため、明日をメドにいくつか完了間際まで
行きそうです。
今日はまた時間も遅いため取り急ぎ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本日の最大公約数
≪ ブランドとは信頼のことである ≫
───────────────────────────────
■昨日の復習
◎自分の存在価値を高めるためには
【 約束する 】ということが一つの鍵になります。
自分と約束をすることで行動できるでしょうし、
他人と約束をすることで
その人にとっての自分の価値を高める結果となります。
約束するだけでなく、それを確実に守るようにすれば、
自ずと成果を出すことができるはずです。
■本日のテーマ
【 ブランドとは信頼のことである 】
◎私のバスケ仲間にリストウォッチのデザイナーがいるのですが、
彼はやはり私などにはないアートのセンスが備わっていて、
私の理解できないところに美的センスを感じているようです。
例えば彼は大のアップル好き。
PCにしても外見自体はもちろんですが、
ユーザーインタフェース、すなわちデスクトップなど
私たちが操作する上で直接触れる部分でさえも
「やっぱり自分はこれが好きなんだ」
と思うほどだそうです。
(あくまで個人的な趣味志向の話であり、
どれが優れているという話ではありません。念のため。)
◎これはアップル社がPCにおいても独自の
【 こだわり 】
を込めて製作した結果であり、
それ故固定ファンが数多く存在する、ということなのでしょう。
昨日の話で言えば、ユーザーはアップルから【 こだわり 】が
約束されている製品だからこそ、それを求めるのでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~
あらゆるビジネスにおいて、この【 こだわり 】があるものは、
それが【 信頼 】を生みます。
そしてユーザーがその【 こだわり 】に寄せた【 信頼 】から
自然に生まれてきたものが【 ブランド 】なわけです。
◎【 こだわり 】の奥には【 思想 】があります。
アップル社であれば、
PCをただの作業するためのマシンと捉えるのではなく、
どうしたらユーザーが使いやすいかはもちろん、
そのマシンに触れること自体が楽しいこと・嬉しいことであれ、
という願いが込められているのだと思います。
それこそがアップル社の【 思想 】であり、
【 思想 】があるからこそ【 こだわり 】と呼べるのでは
ないでしょうか。
◎【 ブランド 】という言葉だけを聞くと、
確かに品質は良い商品であることは間違いないのでしょうが、
それよりも、高価なもの、一種のステータスというイメージが
先行してしまいがちです。
しかし本来的な意味で言えば、
【 ブランド 】は【 信頼 】である
ということが言えるのだと思います。
逆に信頼を勝ち得なかった製品・商品に待ち受けているものは
コモディティ(日用品)化です。
コモディティとして扱われるということは
どういうことかと言うと、
いくらでも代わりのきくものである、ということです。
そしてこれは人間にとっても同じこと。
どんなに小さなこだわりであっても、
それを提供することを約束し、継続したならば、
ゆくゆくはそれが信頼を生み、ブランド化に繋がるのです。
ぜひブランド化人間を目指したいところですね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まとめ
───────────────────────────────
◆人は【 こだわり 】が約束されているものを追い求めます。
あらゆるビジネスにおいて、この【 こだわり 】があるものは、
それが【 信頼 】を生みます。
そしてユーザーがその【 こだわり 】に寄せた【 信頼 】から
自然に生まれてきたものが【 ブランド 】と言えます。
◆【 こだわり 】の奥には【 思想 】があり、
逆に【 思想 】があるからこそ【 こだわり 】を持つことが
できるのだと思います。
◆【 ブランド 】は【 信頼 】のことです。
逆に信頼を勝ち得なかったものに待ち受けているのは
代替えのきくコモディティ(日用品)化です。
どんなに小さなこだわりであっても、
それを提供することを約束し、継続したならば、
ゆくゆくはそれが信頼を生み、ブランド化に繋がるのです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集後記
───────────────────────────────
以前はほとんど立ち寄らなかったコンビニの雑誌コーナーを
ふと気づくと毎日チェックしていることに気づきました。
毎週定期購読している雑誌はありませんが、
表紙を見て面白そうな特集が組まれていると、
つい買って読んでしまうようになりました。
先日も『THE 21』を購入し、本日も『PRESIDENT』を
購入してしまいました。
これもアンテナを張ることの一環です。
いろいろなことに興味を向けて、貪欲にインプットしたいと
思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビジネス思考における最大公約数
発行者: 望月 直幸
お問合せ先: 2nd_phase@mbr.nifty.com
※@は「@」に変換して送信して下さい。
発行システム: 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら: http://www.mag2.com/m/0000258119.html
───────────────────────────────
<<自分の仕事に魂を込める | HOME | どんなに小さなことでも約束をして遂行し、それを継続する>>
COMMENTS
COMMENT FORM
TRACKBACK
| HOME |


