既視感(デジャヴュ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2008/03/15(土)
< 第34号 >
ビジネス思考における最大公約数
望月 直幸
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このメルマガは、
上場を目指すベンチャー企業に所属する筆者が、
会社の成長・自己の成長をライフスタイルとして中継する
メールマガジンです。
日々のビジネス活動の中での学びや気付きなどを
ご報告して行きます。
ビジネス・自己啓発・オススメの書籍・株式上場などに
まつわるコンテンツを配信したいと思いますので、
ご高覧頂ければ幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
活動記録
───────────────────────────────
本日は朝・昼と趣味の時間、のハズだったのですが、
朝はどうしても起きれませんでした。。
仕事で肉体的に疲れがきたと感じたのは初めて。
しかしそれは言い訳で、元々約束していたことなので、
這ってでも行くべきなところですね。
無理そうなら事前に連絡しておく必要があったと反省しています。
仕事でもそうですが、ホウレンソウは大切です。
その基本ができていませんでした。
以後注意したいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本日の最大公約数
≪ 既視感(デジャヴュ) ≫
───────────────────────────────
■昨日の復習
◎読書やセミナーなどで刺激を受け
モチベーションが上がっている時に
目標設定を行うことが多いのではないかと思います。
それはまったく悪いことではなく、むしろ良いことだと思いますが、
最初のうちは設定した目標に向かって行動できたとしても、
ゆくゆくは失敗することも多いのではないでしょうか。
そこで大切な考え方は、
「大きな一歩よりも、小さな百歩」
ということなのだと思います。
杉並区立和田中学校校長でいらっしゃる藤原和博さんも
同様の意味の言葉をおっしゃっています。
「私は、和田中を変えるために
小さなことを100個やります」
また、志は大きく持ちましょう。
宮崎駿さんも映画作りに際して、
「この一本で世界を変えるつもりでやらなきゃダメなんだ」
とおっしゃっています。
日々の具体的な行動は「小さなことを100個」という気持ちで、
志・理想としては「世界を変える」という気持ちで、
行動して行くことが良いのかも知れません。
■本日のテーマ
【 既視感(デジャヴュ) 】
◎何度も書いていることですが、
このメルマガのタイトルの一部である「最大公約数」とは、
本、セミナー、メルマガなどで経営者や成功者の方々の
お話を聞いたときに、
同じ意味のことをおっしゃっていることが多いことに気づき、
それを指して言っています。
つまり、複数の媒体によって同じ趣旨のことが
語られているということであり、
その方々の経験から見る角度や説明の仕方に違いがあるため、
自分の腹に落ちやすいのではないでしょうか。
また、一度聞いている内容の話を、違う話で聞く時は
まるで既視感(デジャヴュ)のような感覚を覚えることがあります。
日頃からインプットをかかさず行っている方は
「あ、これどこかで聞いた」
という感覚を持ったことがある方も多いことでしょう。
◎話の内容が本当に腹に落ちたこと、
つまり「わかる」という動詞は自動詞です。
自動詞ということは自らが能動的に行うことということです。
他動詞として使役的にはあまり使いません。
「わからせる」ということは、基本的には不可能なことです。
つまり何かを「わかる」という時には、
自分が自ら行動して、
「わかる」対象のものを手に取り、
「わかる」努力をして、
ようやく「わかる」と言えるのだと思います。
◎私が予備校生だった頃に出会った講師のN先生という
数学の先生がいらっしゃいます。
この方から昔聞いた話なのですが、
「わかる」という感覚は「思い出す」ことに似ている
とおっしゃっていたのです。
「本来人間は、何かを元々知っていて、
それをたまたま忘れている状態にあるのだ」
と。
何かが「わかる」ということが「思い出す」感覚に似ている。
これも既視感(デジャヴュ)的な感覚なのです。
◎人間は本来、知的探究心が旺盛な生き物だと思います。
何かを知る、わかる時の喜びは、
その本人にしかわからないものの、他には代え難いものです。
学び続けることで、
どこかで聞いた話を何度も聞き、そして理解する。
どこかで聞いたことがない話でも、
それは元々知っていたことで、それを思い出す。
そのような感覚を覚えることは非常に喜ばしいことで、
その喜びをまた感じたいと、学び続けるのかも知れません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
まとめ
───────────────────────────────
◆複数の媒体によって同じ趣旨のことが語られています。
その方々の経験から見る角度や説明の仕方に違いがあるため、
自分の腹に落ちやすいと言えると思います。
◆【 わかる 】という動詞は自動詞であり能動的な行為です。
他動詞として使役的に「わからせる」ということは
本来不可能です。
◆「本来人間は、何かを元々知っていて、
それをたまたま忘れている状態にある」
「【 わかる 】という感覚は【 思い出す 】ことに似ている」
◆何かを知る、わかる時の喜びは、
その本人にしかわからないものの、他には代え難いものです。
学び続けることで、
どこかで聞いた話を何度も聞き、そして理解する。
どこかで聞いたことがない話でも、
それは元々知っていたことで、それを思い出す。
このような感覚を覚えることの喜びを求め、
学び続けるのかも知れません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
編集後記
───────────────────────────────
理解するだけではなく、行動を伴い結果を出すことが
本当は重要です。
そうでない学びは意味がないと言ってもいいぐらい。
しかし、今回はあえて「わかる」ことに焦点を当ててみました。
何かを理解した時の喜びをまた味わいたいと思うことも
学びの一助になれば良いという思いで書きました。
一緒に頑張りましょう。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビジネス思考における最大公約数
発行者: 望月 直幸
お問合せ先: 2nd_phase@mbr.nifty.com
※@は「@」に変換して送信して下さい。
発行システム: 『まぐまぐ!』 http://www.mag2.com/
配信中止はこちら: http://www.mag2.com/m/0000258119.html
───────────────────────────────
<<判断・決断は自分で決められる貴重なもの | HOME | 行動は小さなことから、志は大きく>>
COMMENTS
COMMENT FORM
TRACKBACK
| HOME |


